中島 庸介(なかしま ようすけ)

生年月日
1985年9月19日
出身地
岐阜県
所属劇団
リジッター企画キ上の空論
経歴
18歳から独学で演劇を学び、2009年東京進出と同時に演劇ユニット「リジッター企画」の作・演出家として活動開始。2013年に個人ユニット「キ上の空論」を旗揚げ。全作品の脚本・演出を手掛ける。「純粋性と残酷さ」という人間が持つ二面性から生まれる「歪み」をあくまでも希望的に描く。
2015年にはチャットモンチー・福岡晃子が音楽を担当した「東京虹子、7つの後悔」でMItaka“Next”Selection16thに参加。
また、ロックバンド・東京カランコロンの「恋のマシンガン」初回限定盤ショートフィルムの脚本や、SCHOOL OF LOCK!(東京FM)ラジオドラマ「君恋物語~届け~」の脚本など、演劇だけでなく、幅広いジャンルの作品を発表している。

舞台

【2016】
  • リジッター企画 再攻撃第四弾『もしも、シ〜とある日の反射〜』
【2015】
  • キ上の空論のみじかいはなし「ああ、色は思案の外」(脚本・演出)
  • TOKYOFM後援 リジッター企画再攻撃第三弾「クルりクルりと、光の方へ」(脚本・演出)
  • MItaka“Next”Selection16th参加 キ上の空論#4「東京虹子、7つの後悔」(脚本・演出)
  • □字ック主催「鬼FES2015」参加 キ上の空論「ピンク色のオトコ」
  • TOKYOFM後援 リジッター企画 第十二攻撃「誰がための笛は鳴る」(脚本・演出・出演)
  • キ上の空論#3「金曜日、白井家の場合~せいので、インを踏め!~」(脚本・演出・出演)
【2014】
  • キ上の空論一周年記念公演「空想、甚だ濃いめのブルー」「赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み」(脚本・演出)
  • パップコーン単独ライブ「デスコ」(脚本)
  • リジッター企画 再攻撃第二弾「あるオト、あるヒカリ、あるカラダ、あるコトバ、あるミライ、そのタもろもろ、の、あるケシキ」(脚本・演出)
  • リジッター企画 第十一攻撃「ミロウのヴィーナス」(脚本・演出・出演)
  • キ上の空論♯2「赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み」
  • リジッター企画 再攻撃第一弾「まぼろし」
【2013】
  • キ上の空論 旗揚げ公演「空想、甚だ濃いめのブルー」(脚本・演出)
  • □字ック主催「鬼FES2013」参加 リジッター企画「きぃちゃんのいない世界は、なんだか不思議です。」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第十攻撃「でんでんむしのからのなか」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第九攻撃「あるオト、あるヒカリ、あるカラダ、あるコトバ、あるミライ、そのタもろもろ、の、あるケシキ」(脚本・演出)
【2012】
  • リジッター企画 第八攻撃「林檎ト大地ノ黙示録」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第七攻撃「もしも、シ」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第六.五攻撃「いっぽんの木」(脚本・演出・出演)
【2011】
  • リジッター企画 第六攻撃「さいごのかみさま」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第五攻撃「狂狂(くるくる)」(脚本・演出・出演)
【2010】
  • リジッター企画 第四攻撃「エソラカラア」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第三攻撃「火付け屋」(脚本・演出・出演)
  • リジッター企画 第二攻撃「まぼろし」(脚本・演出・出演)
【2009】
  • リジッター企画 第一攻撃「ブランド」(脚本・演出・出演)

ラジオ

【2014~2015】
  • TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」内ラジオドラマ「君恋物語~届け~」(脚本)

映像

【2014】
  • 東京カランコロン「恋のマシンガン」初回限定盤ショートフィルム(脚本)

【リジッター企画とは】

理性ではなく感性に訴えかける、抽象的で詩的な世界。
それを体現する俳優達の群舞や、舞踏家・森脇洋平のソロダンスを特徴とする。
近年では、音楽に合わせた「言葉」の畳み掛け、緻密に計算された音ハメ、俳優の声をサラウンド的に使った手法、ミュージシャンとコラボしたオリジナル主題歌が話題になるなど、「音」に対するこだわりを見せる。
「純粋性と残酷さ」という人間が持つ二面性によって陥るジレンマを、あくまでも希望的に描き出しながら、物語に張り巡らされた伏線がパズルのように組立てられたとき、一種の爽快感とともに観客の心に深い爪痕を残す。

【キ上の空論とは】

2013年12月旗揚げ。
リジッター企画の作・演出を務める中島庸介がひとりで勝手にやってる別ユニット。
リジッター企画では『なさそうでありそうな非日常』を描くのに対し、キ上の空論では、言葉遊びや韻踏み、擬音の羅列や呼吸の強弱など、会話から不意に生まれる特有のリズム〈音楽的言語〉を手法に『ありそうでなさそうな日常』を綴る。